サッカー日本代表で、ドイツのシャルケ04のDF内田篤人が
月9で俳優デビューすることがわかった。
日本代表でも1、2を争うイケメンの出演とは、多くの注目を集めそうです。
その役柄は?
出演にいたった経緯とは?
内田選手はどうしてオファーを受けたのか?
内田が出演するのは剛力彩芽(20)、EXILEのAKIRA(31)主演の
「ビブリア古書堂の事件手帖」(1月14日スタート)。
舞台は、古都・鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。
そこの美人店主・篠川栞子(しおりこ)が
客が持ち込んだ古書にまつわる謎、秘密を解き明かしていくミステリー。
内田選手の役柄
内田選手は第1話に登場するハローワークの相談役員を演じる。
AKIRAも「すばらしい」と内田選手の演技を手放しでほめたたえ、
プロデューサーの小原一隆氏もそのルックスと適応能力に
舌を巻くほどっだったという。
出演の経緯
前出の小原氏が内田選手が
新しいことに挑戦してみたいという情報を入手。
ダメ元でアプローチしたところ、2つ返事で快諾してもらえたとのこと。
内田自身は今までサッカー選手しかやったことがなく、
別の職業を体験できることは貴重な経験となり、
リフレッシュにもなる、と話しているようだ。
しかし、2回目の出演は?と振られると、
めちゃくちゃ緊張したし、無理っす
と答えたとのこと。
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